自律神経を整えてダイエット。
※ここでご紹介するのは病気でない程度に乱れている方を対象にしています。
自律神経は車で言うアクセルとブレーキの役目です。
昼間は交感神経が働き、エネルギーの消費モードに。
夜は副交感神経が働き、エネルギーの貯蓄モードに。
このバランスが乱れると、昼なのにエネルギー消費が鈍ります。
夜は熟睡できないので、更に昼間は鈍くなり、どんどん悪循環。
結果、そんなに食べないのに脂肪過多に。
それは自律神経が乱れ、代謝が下がっています。
整えるポイントは
・昼はより元気になるように。
・夜は熟睡できるように。
です。
その為の方法です。
- 睡眠時は内臓の負担を減らす
- 寝てる間に胃腸や肝臓などが仕事をしていれば、熟睡できません。
だから、
・夕食後から寝るまでに3時間以上空ける。
・深酒しない(飲まないのが一番)
・夕食は消化の良い物を食べる
などです。 - カフェインに気を付ける
- カフェインは神経を興奮させます。
昼間は良いのですが、カフェインは直ぐに排泄されません。
夜になってもカフェインが効いて熟睡を妨げます。体質にもよりますが、カフェインに弱い方はコーヒー、お茶、紅茶などを控えましょう。
コーラ、滋養強壮ドリンクもカフェインが多く入っていますので注意です。 - 昼間にできるだけ動く
- 体を動かすと交感神経が活発になり、エネルギーを消費します。
だから、なるべく昼間は体を動かします。簡単な事で良いです。
いつもより多く、速く歩く。
階段をつま先であがる。
とか。事務職の人は、動きにくいので、空き時間に手をグッパグッパしたり、
座ったまま踵(かかと)の上げ下げをしたりして、末端の血流を良くするのも効果的です。昼間に交感神経を活発にすると、夜は副交感神経への切り替えがスムーズになります。
- 寝る前には明かりを弱くする
- 明るいと交感神経が優位になります。
寝る前は少し暗くし、神経を落ち着かせます。反対に朝は日光を浴びると交感神経が働き出すので、お薦めです。
- 寝る前にストレッチをする
- 興奮すると筋肉は緊張し、硬くなります。
筋肉が硬いと神経は落ち着かず、副交感神経が充分働きません。硬い筋肉をストレッチで伸ばすと緊張が取れ、熟睡しやすくなります。
また、マッサージやぬるめの入浴もリラックスでき効果があります。